三井住友銀行のビジネスローン

三井住友銀行の中小企業向けビジネスローン 法人

三井住友銀行では「ビジネスセレクトローン」と「クライアントサポートローン」と言う2種類の中小企業向け事業資金融資が行われています。

ここでは、これら融資の特徴を詳しく説明していきます。

三井住友銀行のビジネスローンを利用したい場合に必要なもの

三井住友銀行のビジネスローンを申し込む際には以下の3つの書類が必要になります。

  • 最新の税務申告書を3期分
  • 最新決算期の納税証明書
  • 発行三か月以内の商業登記簿謄本

これらを用意し窓口にて手続きを行う必要があります。

ビジネスローンに関する問い合わせは電話でも行うことが出来ますが、融資を受けるための審査は窓口を利用しての対面のみですので注意してください。

一部窓口ではビジネスローンの申し込みは行えませんので、窓口に行く際には事前にビジネスローンの取り扱いがあるかどうか確認しておくとスムーズでしょう。

ビジネスセレクトローン

ビジネスセレクトローンは「世界に、たったひとりの経営者へ」いう言葉をコンセプトに、ニーズに対応するスピーディーな回答や、最大1億円までとまとまった金額の融資、無担保であり第三者保証不要という3つの特徴があります。

利用するための条件は法人であることを前提に以下の4つをすべて満たしている必要があります。

  • 業歴が2年以上であること
  • 三井住友銀行の窓口にて取引が可能な地域に所在すること
  • 最新決算期において、債務超過でないこと
  • 申し込み時点で税金の滞納がないこと

ビジネスセレクトローンでは、最長7年で最大1億円の融資を受けることが出来ますので、利用条件自体は他の金融機関と比較しても複雑なものではないと言えるでしょう。

金利は審査結果により変動金利、または固定金利から選択され、その利率も最低2.215%必要になります。無事審査を通過し、融資を受け取る際には事務手数料として初回の場合は7万5600円(融資額が3000万円以上の場合は9万7200円)、初回ではない場合には3万2400円(融資額が3000万円以上の場合には、5万4000円)必要になりますので注意してください。

担保がある場合には通常1億円の融資額の上限が3億円に変わりますので、より多くの融資を受けたいと考えている方に人気です。

クライアントサポートローン

クライアントサポートローンはビジネスセレクトローンの一部条件を緩和したローンになります。

中小企業の会計に関する指針の適用に関するチェックリストを提出することにより、ビジネスセレクトローン利用時に必要となる事務手数料が発生しないというものです。

そのためクライアントサポートローンの利用条件、また融資額上限、金利に関してはすべてビジネスセレクトローンと同様のものになります。

この中小企業の会計に関する指針の適用に関するチェックリストとは、税理士が計算書類を作成したことを確認するための書類のことです。

税理士が計算書類を作成していることの確認として、税理士に連絡がいくことになりますので、事前に税理士の方にクライアントサポートローンについて説明しておく必要がありますので注意してください。

ビジネスセレクトローンを利用した場合、最大で約10万円ほどの事務手数料が必要になりますので、顧問税理士がいる中小企業の場合では、クライアントサポートローンを利用する方が多いです。

以上、三井住友銀行のビジネスローン…の記事でした。

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尚、三井住友銀行のビジネスローンの審査がNGの方は、資金調達ナビの無料相談をお勧めします。

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